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生後4か月の子供の入院で感じたこと

子供の入院で感じたこと

3人産んで、それまで、1度も大きな病院のお世話になったことがなかった私。

出産で入院という体験をする、妊婦健診や予防接種で頻繁に病院にいくということさえも、人生でこんなに医者にあうことはないなという体験でした。

あまり、病院に縁が無い人生でした。

 

三女が口唇裂で入院してはじめて小児病棟に親としてお世話になりました。

↓そのときの記事です

 

blue2sky.hateblo.jp

 

10日間だけの入院、しかも外科手術で完全看護だったのですが、病棟にはさまざまな重い病気の子供がいました。それは、自分の人生で忘れられない記憶になりました。

(完全看護なので面会時間外は入ってはいけないのだが、病院によってさまざまな違いがあるようです。)

 

事故で足がなくて入院している中学生くらいの男の子が、うちの子を見に来てくれて

「赤ちゃんかわいいからよく見に来るよ」とあやしていてくれたことがありました。

すごく、ありがたくて、自分のいないとき(夜はいられないルールの病棟)他の子からそうやって接してもらえると思うと心が救われて感謝しました。

 

2人とも重度の障害(寝たきり飲み込めない、ママ以外から流動食を食べない)をもつ子供で、片方が入院している状態のママが一緒な病室で、看護師さんとの話ややりとりから本当にせっぱつまった毎日なんだということが読み取れてショックでした。

ワンオペで2人の重度の障害の子育てをしているという、もちろん、私と口を聞く余裕も、違いすぎてかける言葉もなく。何も話しませんでした。

 

原因不明の内科系の病気でずっと入院している子のママがずっと話しかけてきてくれたのですが、外科と内科で少し感覚がちがうため、難しいなとおもいました。(外科は比較的軽い症状。内科のママたちの話を聞いていると辛くなるし、退院日がわかっているので、どうなるかわからない内科の人に申し訳なくおもってしまった。でも、もちろん、いろいろなリスクを考えるから心配なこと、生後四か月で離れなければならない悲しみのようなものはありました。ただ、退院の日がある程度わかることとそうではないことは大きな違いでした。)

 

基本的に、病院であまり仲良くなるのは負担なこともあると知りました。

 

入院中にボランティアで子供に折り紙をおしえてくれたりする催しがあったのですが、

そのときに他の病室から出てくる子たちと触れ合うことがあり、長いこと入院している子もたくさんいるようでした。あまり話すことはなかったのですが、4か月の赤ちゃんの入院だから、「かわいい」ってみんなが寄ってくることが多く一言二言言葉は話しました。

 

私も小学校2年生で1か月検査入院をしたことがあって、中学生や高校生のいる病室では元気で一番幼い子だったので可愛がられて1か月楽しんだ記憶があります。

ただ、ふりかえれば、優しくしてくれたお姉さんたちはみんなものすごく長期入院だったのだなと(白血病小児がんなど)。退院したら一度も会うチャンスはなかったけど、この日本でも長く病気で入院している子供がいるということを全く知らずに(忘れて?)生きていた私がいました。

 

ただ、健康で自由に動くことができ、予定を自分の希望通りにできるということが叶わず、病院で過ごす子たちがいるということが衝撃で、この経験を感覚を大切にしたいと思います。

 

子供が少しわんぱくだったり、机や床にらくがきする、お椀をひっくり返して水浸し、おしっこを漏らすなんていうのは子供が健康でいてくれる証拠なのだから、

愛すべき行動ですね。